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目指すはトップセールス! 大切なのは、有益な情報を 謙虚に伝えること

スマートハウス事業部 2021年11月 中途入社

MIZUTA MASANORI

水田 優憲

入社の決め手は実力主義の評価制度

関西にある同業他社で3年間働いたあと、アルファコーポレーションに入社しました。転職のきっかけは、所属していた部署の業務が縮小されることになったからです。太陽光パネルや蓄電池などの省エネ商材の販売にやりがいを感じていたこともあり、人口が多く、東日本大震災によって自然災害や省エネへの意識も高い関東エリアで新たな仕事を探すことにしました。

複数の会社から採用の連絡をいただくなか、アルファコーポレーションを選んだのは、実力主義の評価制度とそれに伴うインセンティブです。前職で培った知識や営業ノウハウを活かし、成果を給与に反映できることは私にとって大きな魅力でした。

インタビュー写真1 インタビュー写真1

光熱費削減や
停電時の備えがキーワード

現在は営業担当として住宅を訪問し、「スマートハウスのシミュレーションを受けてみませんか?」とご案内する仕事をしています。スマートハウスとは、太陽光発電システムやオール電化、蓄電池、HEMSなどの設備を軸に、省エネを追求した住宅のこと。これらの設備に興味のある方を当社のクロージング担当者につなぐことが私の役目です。

飛び込み営業のため、最初は警戒されることがほとんど。「太陽光パネルや蓄電池は高額」というイメージを持っている方も多く、そうした認識や価値観をいかに変えることができるかがポイントです。まずは話を聞いていただく体制を整え、光熱費の削減方法や自然災害による停電時の備えなどをお伝えしながらスマートハウスのメリットを共感していただく。そのための勉強は不可欠で、お客様の快適な暮らしに貢献できるよう日々頑張っています。

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クロージング担当者との
連携も必須

アルファコーポレーションを含めると、営業歴は13年ほどになります。今までにたくさんの失敗を繰り返しながら、少しずついろんなことを学んできました。

最も大切にしているのは、お客様にとって有益な情報を謙虚な気持ちでお伝えすること。ニーズやその場の状況に合わせた適切なアウトプットも重要で、それがお客様の心を動かすきっかけにもなります。もちろん、クロージング担当者との連携も必須です。成約につなげるために、最初のアプローチでどこまで話を詰めるのかといったことにも気を配っています。

私のアポイントをきっかけに契約が決まり、インセンティブとして給与に反映されると、やっぱり嬉しいですね。スマートハウスが普及することで環境にも貢献できるとあって、やりがいの大きい仕事だと感じています。

楽しく仕事をすれば成果も上がる!

今後の目標は、自分が設定した年収に少しでも近づくことです。それを達成するため、毎朝仕事を始めるときに面倒だと感じることから取り組んでみることにしました。すると、心に余裕が生まれ、今まで以上にワクワクした気持ちで営業活動に臨めるようになったと思います。

明るく前向きな気持ちは、お客様にも伝播して良い結果を生むチャンスが広がります。楽しく仕事をすれば成果も上がる!そんな想いで一日一日を精一杯やり切り、トップセールスを目指しています。

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